Microsoft Teamsのゲストユーザーでログインできるようになりました
このたび、anppii for TeamsにおいてMicrosoft Teamsのゲストユーザーによるログイン機能をリリースしました。
これまでanppii for Teamsは、対象テナントに所属するユーザーのみご利用いただけましたが、今回の機能追加により、ゲストユーザーとして招待された社外メンバーも安否確認へ参加できるようになりました。
こんなお客様におすすめです
近年は企業間連携やグループ会社運営、業務委託先との協業が一般的になり、Teamsには社外メンバーをゲストとして招待して利用しているケースが増えています。
例えば以下のような組織でご活用いただけます。
- グループ会社を含めて安否確認を実施したい
- 派遣社員・業務委託スタッフも対象にしたい
- 協力会社やパートナー企業と共同でBCP体制を構築したい
- 学校と外部講師、関連団体を含めて安否確認を行いたい
- 医療機関で委託事業者や関連施設も対象にしたい
ゲストユーザーも通常ユーザーと同様に利用可能
ゲストユーザーは、Teamsチャンネルに参加していれば、通常ユーザーと同様にanppiiをご利用いただけます。
利用できる主な機能
- 安否確認への回答
- 安否状況の確認
- リマインド通知の受信
- 手動通知、訓練通知への回答
日頃からTeamsでやり取りしているゲストユーザーも、普段と同じ環境で安否確認を行えます。
契約者向けに「ゲストログイン用URL」を提供
今回の機能追加に伴い、契約内容確認画面にて、ゲストログイン用URLを確認できるようになりました。
管理者は、このURLをゲストユーザーへ共有することで、対象テナントに所属していないユーザーでもanppiiへログインできます。

また、ゲストユーザーがTeamsチャンネルに参加している場合は、災害発生時や訓練時の安否確認通知を通常ユーザーと同様に受信できます。通知に記載されたURLからログインすることで、安否報告や状況確認を行うことが可能です。
※2026年6月18日以前に通知されたメッセージは、通常ユーザーのみのログインとなります。

これにより、協力会社や業務委託先、グループ会社などの社外メンバーも含めた安否確認体制を構築できます。
BCP対象を社内から社外へ
災害発生時には、自社社員だけでなく、協力会社や委託先の状況把握も重要になります。
今回のゲストユーザー対応により、Teams上で構築しているコミュニケーション環境をそのまま活用しながら、より広範囲な安否確認体制を構築できるようになりました。
anppii for Teamsは今後も、より実践的で運用しやすいBCP・安否確認サービスを目指して機能改善を続けてまいります。
おわりに
今後も様々な機能追加を予定しています。
ぜひ今後のアップデートにもご期待ください!
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